ストリートナンパ日記　～都会のラビリンス～

夕方からだらだら街行ってみると誰も居なかった

ひとりでぶらつきながら声かけしようとするがどーもこの街はそそられる子が少ない…

やりやすいけどホントに垢抜けてない

腹減ったし以前から目つけてたラーメン屋へ行ってみた

食ってる間、ずっと店員が店長らしき親父に叱られてた

罵声を浴びせられる中年男性を見ながら食べるラーメン、

ラーメンに対する情熱を感じた

店を後にしぶらついてるとムッチムチなのみっけ

よくいる感じのジェリーとか読むＧＡＬ

だが乳があふれ出てて顔立ちもくっきりなハーフっ子

その子を所用に送り届け再会を誓う。

そーこーしてたら、ゆーや君とカモが来たｗ

一気に賑やかになったわ

ゆーやんとコンビったり、ほっつき歩いてた子連れ出した瞬間さっきのハーフからお呼ばれｗ

この瞬間なんか嬉しかったｗ

女と話してるのに他の女の子からお呼ばれ…

一昔前の自分からは想像できない

でハーフと個室行って

またがって乳を堪能してるくらいに女に電話で中断される。。

しかも今日はもう無理って。。

ゆーやん達のもとへ戻って街変えて、飯食ったらマッタリしちゃって日サロって帰宅。。

ハーフとはひさびさのアポ取れたしがんばろっと

もひとりパギャルもアポ予定。。

アポ久々すぎて怖いなー